~オタクっていいですね~

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8月1週目増刊号オタクっていいですね! トランスフォーマー特集


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今回のトップ画は期待の映画「トランスフォーマー 最後の騎士」よりアンソニー・ホプキンス演じる物語のカギを握る英国貴族エドマンド・バートンと忍者執事のコグマンだ。

コグマンの声はドラマ「ダウントン・アビー」のジム・カーターなのでどう考えても有能なのは間違いないし、対してアンソニー・ホプキンスも「ウエストワールド」からのロボットおじさんなのでネタとしてだけでもかなり面白い組み合わせだ。

アンソニー・ホプキンスはそのうちお茶の水博士でもやるのかもしれない。

 

目次

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全てのボーイの心を持った者たちに告げる、これがトランスフォーマーの魅力だ!!

 
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トランスフォーマー」、遂に5作品目が公開となるビッグタイトルであるのだが実際のところ過去作を観ていない者も多いのではないだろうか。

しかし、今やナイスガイになったかつての少年たちにとって、この「トランスフォーマー」という作品には特別な感情を持ち合わせている者も少なくないはずである。

今回はそんなかつてのボーイたちやあまり馴染みのないガールズたちにこの「トランスフォーマー」の魅力、そしてシリーズの楽しみ方を解説していこうと思うのだが準備はいいだろうか。

そもそも、「トランスフォーマー」という作品の原点は我が国、日本が生んだ変身ロボット玩具であった。

様々な車から形を変えてロボットに変身する画期的なおもちゃは海を超え大国アメリカへと渡っていったのだが、そこで大ヒットしたこの玩具を使ったアニメがアメリカでスタート。

そのアニメが日本に逆輸入される形で日本でもその存在が大きく知れわたるようになるのだった。

特に平成世代にとってはあの伝説的アニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」の名前が印象に残っている者もいるかもしれない。

厳密に言えばビーストウォーズは本シリーズから少しかけ離れた作品になるのだが、大まかな設定はあのアニメを思い浮かべると分かりやすいかもしれない。

ストーリーは簡単だ。

宇宙生命体である彼らは母国が滅び地球へとたどり着く、そこで正義側のトランスフォーマーオートボット(サイバトロン)」と悪のトランスフォーマーディセプティコン(デストロン)」が地球の存亡をかけて戦うといったのが大まかな筋なのだが、このストーリーに実写映画だと若者の青春や親子愛、友情といったものが添えられる。

アニメシリーズにしろ、実写にしろそのあたりのシンプルな設定は変わらないのでここだけを抑えておけば観るのに問題はない。

さて、ここからは実写映画の話になるが、先ほど書いた、正義と悪の戦いに青春や友情を添えている部分というのははっきり言ってまったく重要ではない。

シリーズ1作目はまだ、そういった添え物たちが生きている部分もあるのだが、それ以降のシリーズではとにかくロボット同士の対決を延々と観せられるだけといっても過言ではないので、そういった映画に興味がない場合は退屈でしかないかもしれない。

しかし、特にボーイの心を残した者にとっては夢を現実にしたような素晴らしい光景の連続なので是非とも1作はチェックしてほしい。

このボーイの夢を実現させたのはあの巨匠スティーブン・スピルバーグ破壊王マイケル・ベイだ。

特にこの夢の映画をリアルに見せているのはマイケル・ベイの徹底したリアリティ趣向の賜物といえる。

マイケル・ベイはこの映画での破壊シーンや爆破シーンといったロボットがいること以外の全てのシーンを実写で撮るといった出資者泣かせをすることでこの作品を実際に起こっているように観せている。

近年では目の超えた視聴者からはCGやスタントマンの存在が見破られることも多く、そういったことに気付いた者としては作品に入り込めず興ざめしてしまうといった話を聞くのだが、この作品においてはそういった心配はないので安心してほしい。

この破壊王マイケル・ベイのお陰で映画の上映時間の間、我々は童心に帰り何も考えることなく映画に没頭できる。

いわば、マイケル・ベイは監督界のトム・クルーズ、最高のエンターテイナーの1人なのだ。

ありがとう、マイケル・ベイ

 

マイケル・ベイは破壊と爆破にしか脳がない脳筋監督のように思われがちだが「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」のような素晴らしい映画も撮っているので是非チェックしてほしい。脳筋の話だけど…

 

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過去シリーズについてもふれておこう。

シリーズ第1作から第3作までは1つのサーガとなっているため青年サムとその相棒となるオートボットの戦士、バンブルビーとの友情そしてマドンナ、ミカエラとの恋愛を中心に地球の存亡をかけて戦う話となっている。

特に1作目はスピルバーグの分身のような存在のユダヤ系DT高校生サムが困難の中から立派に成長し、DTを捨てる物語となっているため全世界のボーイたちのお手本となるような内容だった。

しかし、シリーズが進むとそのあたりのストーリーは正直どうでもよくなっていくのでストーリーのある映画を観たいならば1作目だけ観るだけでいいかもしれない。

2作目からはカップルの痴話喧嘩に流されてロボットがガチャガチャするだけといったものとなり、3作目にいたってはDTを捨てた男の性か田舎の昔の女には興味が失せてしまい、2度の吊り橋効果を体験した女を捨てて新しい女に鞍替えしてしまうのであった。

4作目からは新シリーズとなるため主人公がマーク・ウォルバーグへと変わるのだが、ストーリーも何も対してなく、とにかくロボット同士の戦いになるので頭を空っぽにして観ることをオススメする。

そして、最新作、「トランスフォーマー 最後の騎士」となるのだが上映時間はなんと約2時間30分。

正直、1作でも観て合わなければ観に行くだけ金をドブに捨てるようなものだが、とにかく素晴らしい迫力の映画になることは間違いないので、面白味を感じたならば是非とも劇場での観賞をオススメする、いや3Dや4Dといったアトラクション的な観賞方法でもいいかもしれない。

 

 訃報 チェスター・ベニントン

 
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トランスフォーマー」においてリンキンパークの存在は非常に大きかった。

初期3部作の主題歌を手掛け、映画を盛り上げてくれたことは言うまでもないことであるが、その中でもボーカルのチェスターの存在はなくてはならない存在だった。

ここで語れることは少ないが、あの声を聞けないと思うと残念でならない。

ご冥福をお祈りする。

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「女王ヴィクトリア 愛に生きる」より主演のジェナ・コールマンとは何者なのか?

 
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ジェナ・コールマンはイギリス人女優だが欧米人にしては可愛らしい顔立ちをしているので日本でも親しみを持たれやすいのではないだろうか。

日本ではまだ、あまり知名度のない彼女だが本国イギリスではすでに国民的女優の1人として数えられている。

そんなジェナを一躍有名にしたのがイギリスの国民的ドラマ「ドクター・フー」だ。

「ドクター・フー」といえば主人公のドクターのイメージが強いのだが、相方となるコンパニオンも負けず劣らずのいい味を出してきた。

そんな中でジェナはマット・スミス演じるドクターと共に旅をし始め、その可憐なルックスと行動的なキャラクターで大人気となる。

それ以前にも「キャプテン・アメリカ」や キュアテル・イジョフォー主演のドラマへの出演などで着実に演技力を見せつけてきた彼女はこの「ドクター・フー」で一躍スターダムにのしあがり、今や映画、ドラマと引っ張りだこの女優なのである。

今回のドラマで、ジェナが演じるのはイギリスにおいて僅か18才で女王に即位し、長きに渡ってイギリスの頂点に居続けた女性、ヴィクトリア女王だ。

晩年の女王役をかの大女優、ジュデイ・ディンチが近年演じた作品もあると聞けばその長さを伺いしれるであろう。

イギリスは女性に厳しい国だ。

ジェントルマンのイメージがあり、一見男女平等なイメージがあるように思われるかもしれないが、実際には女性は男性に比べると下に見られやすい国なため、地位の高い立場には男性が非常に多い。

その中で18才の小娘に従おうと思うものもあまり多くないのが必然であり、その男性社会の中でも威厳を持って接っさなければならないことは非常に大変なことなのである。

しかし、まだ十代の彼女は恋にこがれる少女の部分も捨てきることができない。

そんな危ないバランスを秘めたキャラクターをジェナは見事に演じているといえる。

ジェナはその他にも近年、エミリア・クラーク主演の映画「世界一キライなあなたに」でエミリアの妹を演じており、これからも映画やドラマなど数多くの作品への出演がうわさされているが、この「ヴィクトリア 愛に生きる」が終了するまではドラマがメインになってくるだろう。

しかし、人気ドラマに出演しながらでも大作映画への出演をこなしている俳優も数多くいるため、日本での知名度も今後ますます上がることは間違いないだろう。

これからも彼女を応援していきたいと思えてくる、そんな女優さんである。


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ドラマではヴィクトリアの旦那となるアルバート

アルバートを演じるトム・ヒューズとは実社会でもカップルなため二人の関係性はリアルなものとなるであろう。

ちなみにジェナ・コールマンは結構なプレイガールでうわさに上がる男性はこぞってイケメン揃い。

以前にも「シンデレラ」の王子を演じたリチャード・マッデンと交際していたり、英国王室のハリー王子とのうわさがたつなどリアルプリンセスといえるジェナなのだ。

 

 

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トム・ヒューズは第二のカンバーバッチと言われる英国の実力派。

そして、端正なルックスが女性陣の人気を獲得することは間違いない。

彼が以前出演した英国ドラマ「ザ・ゲーム」では彼の魅力をふんだんに感じられるであろう。

 

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 アニメ「セントールの悩み」から観る社会の在り方とは

 
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何だか変なアニメが始まったなぁ、正直最初はそんな印象しか持っていなかった。

アニメ「セントールの悩み」は人類の進化が今の形態とは異なり、半身半馬のような姿の者や羽のような形状のものが生えたものなど現実世界とはややかけ離れた姿の人種がいる世界の物語となっている。

設定を聞いただけではファンタジーの 臭いが漂ってくるかもしれない。

しかし、この物語は極めて現実的で日常的なことが淡々と映し出されている。

ここで重要なのが“日常的な„という点なのだが、日常的というと近年のアニメでは萌えを意識した内容に感じられるかもしれない。

たしかに、この物語に登場するメインのキャラクターたちはほとんどが女の子のキャラクターではあるし、お色気描写や少しあざとい描写があることは否めない。

ただ、この物語には現実世界における人種的な大きな問題や性的なマイノリティなどの社会的にデリケートな問題を少しだけ現実と外れた世界で突きつけてくる。

たとえば、メインキャラである姫こと君原姫乃はいわゆるケンタウロスのような姿の女の子ではあるのだが、他の現実の人間に近いキャラクターとは姿が大きく異なってくること

は想像できるであろう。

そんな彼女のような種族に社会がどう適応しているかは観ていてかなり面白くつくられているし、それぞれ異なる種族がいることが当たり前の世界観では多種族が共存し、それぞれの種族ではなく一個人として扱う大切さがいかに大事なのかが見えてくる内容となっている。

ここまで書くとまるで教育的な押し付けもののように聞こえてくるかもしれないが、この作品においてはあくまでも日常的な面で何気なく描写されているので、とても入り込みやすく、子供から大人まで無理なく楽しめる内容となっているのである。


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萌えアニメお約束のゆりゆりしたシーンもあるがこちらはガチユリ。

国際社会のメタファーのような世界線でレズビアンが社会的に当たり前に受け入れられている点は今後の現実世界の可能性を感じさせるかもしれない。

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今週の最新コミック ピックアップ!!

阿波連さんははかれない 1 (ジャンプコミックス)

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 「デンキ街の本屋さん」でお馴染みの水あさと先生の最新漫画だが、水あさと節は相変わらず健在!

声の小さい女の子と隣の席になった男の子の交流をつづったラブコメではあるが、水あさと独特のシュールな世界観や下ネタ?ギャグが高度に埋め込まれているため飽きさせないつくりとなっている。

マンガで分かる! Fate/Grand Order(1) (角川コミックス)

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 大人気スマートフォンゲーム「Fate / Grand Order 」をプレイしている人にはお馴染みのリヨ先生が書き下ろす人気漫画が待望の単行本化。

リヨ先生独特のカオスな世界観のFGOワールドはゲームをやっている人もまだ、やったことがない人にも受け入れられるはず。

このマンガがすごい! comics 精神病棟ゆるふわ観察日記 (このマンガがすごい!comics)

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 精神病棟、謎が多く恐ろしくも感じるこの施設の内側を著者は実にユニークに描いている。

また、精神病棟での仕事の大変さや独特すぎるルールなど、通常では体験できないところを疑似体験できる点も評価が高い。

我々、多くの人たちと少しずれてしまった患者さんたちを生々しくも実にコミカルに描いているこの作品を是非一度読んでみることをオススメする。

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今週の最新映像ピックアップ!

 

 

 言わずと知れた今年の大傑作!

歌って踊り、夢と希望を感じさせる物語を是非堪能してほしい。

 

ナイスガイズ! [Blu-ray]

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 「ラ・ラ・ランド」との同時時期リリースは何とも心憎いがライアン・ゴズリングの演技の幅広さを垣間見えることはま違いないだろう。

 レゴの映画は子供向け、そんな風に思う人がいたらまずは「レゴムービー」を観てほしい。

こちらは同監督が手掛けた新作であり、レゴでありながらバットマンの本質に迫った内容は迫真の出来といえるだろう。

 

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次回の内容は!

次回の内容は「来たぞ!スパイダーマン映画特集」、そして「Netflix オリジナルアニメに迫る!」を予定しております。

 

最後まで見てくださった方には本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

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