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やっと海外ドラマ「ナルコス」観たら衝撃だった件


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ナルコス

あらすじ

1980年代、世界市場を急速に支配したコカイン。コロンビアで麻薬密売組織「メデジン・カルテル」を創設したパブロ・エスコバルは麻薬によって莫大な富を築きあげ権力を掌握しようと試みる。麻薬流通やパブロの力を危惧したコロンビア政府やアメリカ政府は事態を収めるために動くも、やがて血みどろの戦いになってゆく。(wikiより)

出演者

ヴァグネル・モウラ

ボイド・ホルブルック

ペドロ・パスカル

ジョアンナ・クリスティ

 


ナルコス予告編 - Netflix [HD]

     ⬆

   予告編です

 

 極悪非道だけど憎めない度 ☆☆☆☆☆
(☆1~5の基準で盛り上がった部分をレビュー)

 

感想

光の開通工事が来週にはあるのでネット環境が整ったらNetflixを来月には契約しようと思っているんですが待ちきれずに「ナルコス」をレンタルで視聴。

今までもマフィア物の映画やドラマはたくさん観てきたんですがこの作品はこれまでの作品にはない面白さがありました。

徹底したリアリティ

この作品の中心人物は2人います。1人はDEA(麻薬取締局)捜査官のスティーブ・マーフィー。そしてもう1人はコロンビア最大の麻薬密売組織「メデジン・カルテル」のボス、パブロ・エスコバルです。

エスコバルの拠点は南米コロンビア、コロンビア人はスペイン語で会話をするのですが通常のドラマや映画はセリフが英語になってしまいますよね。

ところがこのドラマはリアリティを徹底的に追及するために南米のキャラクターはみんなスペイン語で話すのです。

アメリカ人も日本人と一緒で母国語でない作品を字幕で観ることにはかなり抵抗があるそうなんですがこの作品ではそこを推しきって思い切った作品をつくってしまった訳です。

さすがNetflixさん、どんどん挑戦的な作品をつくっていってます。

南米のゴッドファーザーのサクセスストーリー

この作品の悪の主人公パブロ・エスコバルがコカインの密売でいかに出世していくかをえがく点はビジネスマンとしてのいい参考になると感じました。

彼の交渉術やライバルの家族構成の徹底リサーチぶりなどは政治的でもありさすが大統領を目指す男は違うと思わせます。

ただ、やってることの容赦のなさはシャレにならないのでよい子はいい所だけマネした方がいいと思いますよ。

それにしてもパブロ役のヴァグネル・モウラさんの目はどこか愛嬌があって憎めないんだよなぁ。

DEA捜査官奮闘記

スティーブ・マーフィー捜査官はアメリカに大量に密輸入されるコカインの元をたつため現地にて奮闘します。

しかし、南米の麻薬犯罪組織は想像を絶する行動で捜査官を追い詰めていきます。

マーフィー捜査官も飼い猫は殺されるわ、子供を撃ち殺すはめになるわと肉体的にも精神的にもボロボロになりながらも現地の警察と協力しながら追い詰めていく姿は涙なくしては語れません。

ちなみにマーフィー捜査官を演じたボイド・ホルブルックさんは映画ウルヴァリンシリーズ最終章「ローガン」に出演されるそうです。

結論

南米コロンビアの恐るべき腐敗事情を知ると共にそれぞれの思惑と執念を存分に味わえる一級品のクライムサスペンスドラマだと思いました。

シーズン1全10話怒涛の展開で駆け抜けていきましたがまだ、話ははじまったばかり。

2017年にはシーズン3も配信の予定とのことですのでこの機会にぜひ堪能してみてはどうでしょう。

それではノシ

 

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  特典やメイキングも観ごたえありです。

 

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