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哭声~コクソン~とんでも怪奇映画来日!(予習)

どーも!ヨウスケです。
春が近づいてくる今日このごろまだまだ寒い日が続きますね。
そんなみなさんに追い討ちをかける背筋がゾッとする韓国映画をご紹介します。

3月11日から公開の韓国映画
「哭声~コクソン~」


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「哭声~コクソン~」とは

あらすじ

田舎の山奥にある小さな村・コクソン。

いつもは平和な村にある時、連続殺人事件が起き る。

いずれも、犯人は家族の身内。

村の警察官・ジョング(クァク・ドウォン)は、 住民たちに聞き込み捜査をしていく中で奇妙な噂 を耳にする。

最近、この村で暮らし始めた一人のよそ者の日本 人(國村隼)がいた。

その日本人が村に来てから、殺人事件が起き始 め、村人は彼を悪魔だと噂し始めており、初めは いぶかし気に聞いていたジョングも、その日本人 が怪しいと思い始める…。

主演は韓国で数々の役をこなしてきた名脇役 クァク・ドウォンさん、日本からは、「礼は結構です。仕事ですから」(シンゴジラ)の國村隼さんが出演です。


監督ナ・ホンジンとは

この作品の監督ナ・ホンジンとは何者なのか、彼について少し紹介したいと思います。
ナ・ホンジンの名を世に知らしめたのはなんといっても映画「チェイサー」です。

この作品ではデリヘル嬢を次々と殺害する殺人鬼とそれを追う元刑事と言う構図でえがかれるサスペンスとなっており、ストーリー事態は単純なつくりに思えます。
ところが実際映画を観るとこれが凄い!
とにかく凄まじいバイオレンスの連続、連続、連続。
こんな痛々しい映画はタランティーノ監督も真っ青です。
事実この映画の評価はハリウッドでも高いようで既にレオナルド・ディカプリオがリメイク権を獲得しているそうです。
この映画で勢いづいた監督は2作目「哀しき獣」を発表。
哀しき獣 ディレクターズ・エディション [DVD]

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これも中々凄い映画ですのでバイオレンスアクション好きな方にはオススメです。
この2作品を撮り、確固たる地位を築いた監督は今年、長編3作目である今作を発表するわけです。
もうひとつ、この監督の特徴をあげときます。
これは映画自体とはあまり関係ありませんがとにかく人使いが荒いんだとか。
韓国映画の監督は俳優に無茶ぶりをさせることが多いようですがこの監督はその中で群をぬいて凄いそうです。
まぁ、いい作品をつくるために情熱を傾けてるからこそなんでしょうね。

「哭声~コクソン~」について

今回の作品についてはあらすじ意外のことはまだあまりわかりません。
ただ、今回の作品は今までのバイオレンスアンダーグラウンド路線とは一線をがす作品のような気がします。
田舎の村で起こる殺人、横溝正史のような世界観で起こる話のようでもありますがこの監督、一筋縄ではいかない話になることはたしかでしょう。
さらに日本人には朗報!
名優、國村隼さんが韓国で最も権威のある映画賞の一つ、青龍賞で男優助演賞と人気スター賞の2冠を受賞!
韓国でも日本人俳優が認められたということはとてもうれしいですね。

さぁ、國村さんの素晴らしい演技も堪能できる映画「哭声~コクソン~」ぜひ、劇場でお楽しみください。

最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。
つたない文章でも少しの参考になったようでしたら感想をお待ちしております。