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注目!「オリエント急行殺人事件」の予告編が解禁!


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アガサ・クラスティーが作り出した不崩の名作「オリエント急行殺人事件」の最新映画予告編が解禁された。

本作はシェイクスピア俳優として有名なケネス・ブラナーを監督、主演に向かえ制作されている超豪華ミステリー大作となっており、並々ならぬ豪華俳優陣が揃っていることでも話題を呼んでいる。

 

主演の探偵エルキュール・ポワロを演じるケネス・ブラナーを始め、ペネロペ・クルス、ジョシュ・ガッド、デイジー・リドリーミシェル・ファイファー、ジュディ・ディンチ、ウォレム・デフォーにジョニー・デップまで若手からベテランまでそうそうたる面子が揃っている。

そんな「オリエント急行殺人事件」ストーリーを語ってしまうわけにはいかないのだが、今回のミステリーには登場する全てのキャラクターがカギを握っており、それぞれの役者陣が申し分なく演技力を発揮してくれることは間違いないだろう。

さらに監督も兼任しているケネス・ブラナーがアメリカのメディアのインタビューに対して原作とはまた違ったサプライズを用意していることをに酔わせているだけに、原作やこれまでの作品とはまた一味違った作品になるのではないかと思われる。

 

 

公開された予告編からは吹雪で足止めを食らっているオリエント急行に豪華俳優陣が演じる怪しげな乗客たち、そして髭をたくわえたケネス・ブラナー演じるエルキュール・ポワロの姿が映し出されるのだが、このポワロどうにもこれまでのイメージとはかけ離れている。

本来のイメージでは玉子型の顔に茶目っ気のある顔、名優アルバート・フィニーやテレビシリーズでのデビッド・スーシェのイメージがある視聴者が多いかもしれない。

しかし、今回公開されたケネス・ブラナーのポワロはこれまでのイメージとは少しかけ離れ、紳士的ではありながらもどこか厳格でスタイリッシュな姿のように見受けられる。


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これまでと違ってスタイリッシュでカッコいいポワロさんだが特に髭が個性的!

 

ケネス・ブラナーとしてはこれまでのシリーズとは一線を画す作品を作り上げていることは間違いないようだが、俳優の演技面でも相当なものが期待できそうだ。

彼が以前に監督をした「ハムレット」以来2度目の65ミリフィルムの撮影との話も入ってきており、シェイクスピア劇を意識した人間の残酷さや浅ましさなどの様々な表現をカメラを通して表現しようとしているようにも感じられる。

 

舞台劇出身で俳優の演技を引き立たせるケネス・ブラナー監督、公開時期の11月という時期から見ても、来年のアカデミー賞を狙ったビッグタイトルと考えている可能性もある。

まだまだ、解禁された情報は少ないが、これからもこの映画の新情報からは目が離せないことだけは間違いないだろう。

 

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「ウォー・マシーン~戦争は話術だ!~」オススメレビュー【Netflix 】う~ん残念。

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 あらすじ

 誰も望まない戦争の駐在軍司令官に任命された大将は、それでも勝つと心に誓い、周りの混乱や意見はお構い無しに突き進む。思い上がりこそ最大の敵だと知らず…。

 

出演 ブラッド・ピット

 

監督 デビッド・ミショット

 

予告編

 

 

オススメ度⭐⭐⭐ (5段階評価) 

 
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乃莉ちゃんみたいに「私ってホントバカ…」と気づけていれば…

 

ブラピの真面目腐ったバカが観られる貴重な映画だから取り敢えず観とけ❗

 

オススメトーク

 

説明しよう!

ウォー・マシーンとはドン・チードル演ずるローディことジェームズ・ローズ米空軍大佐のことであり、身につけた強化アーマーを駆使して、トニー・スタークことアイアンマンと共にアメリカ、そして世界の平和を守る話なので…はない!

 

誰もがこの名前を聞いたときにはあのキャラのイメージを思い浮かべただろうが本作はそのようなヒーロー映画とは全く違った作品になっている。

詳しくは後で説明しようと思うのだがこの映画のオススメ部分はあの、ブラピの兄貴が如何にバカをくそ真面目に演じているかだということは間違いないだろう。

うん、とにかくブラピことグレン・マクレーン将軍がどれだけ脳筋かということを観て笑ってほしい。

まぁ、将軍がくそ真面目な顔で毎朝、変な走り方でジョギングするのを観て笑っておけばこの映画の大部分は満たされるから、取り敢えずそれだけでも観ておいてほしい。

アメリカ情勢、戦争の難しさ、うんうんもうね、そんな難しいことは考えなくていいの、たまにリアルで悲しくなるシーンも挟んでくるわけだけど、とにかく、ホントこいつらバカだなぁと観とくことが、この映画を面白くしていくので、そういう目で観ておくだけで大丈夫。

たぶん、一回観たときはつまらないと思った人もいると思うから、もう一度観るなら今度はコメディと思うと楽しくなってくるかもしれない。

でもね、これは本当は笑える話じゃないんだ。

だってこの話はアメリカ軍が本当にやっていたことなんだもの!

本当に現実は酷いね😭

 

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この人の映画だったらもっと楽しめたのにね

 

レビュー

 

911テロ以降アメリカ軍がアフガニスタンイラクとの間で戦争を始めるのは全世界の人間が知っている話。

そんな中で本作「ウォー・マシーン~戦争は話術だ!~」はアメリカ軍がアフガニスタンへと向かってから8年が過ぎた2009年からスタートする。

グレン・マクレーン将軍はオバマ大統領閣下(当時)の要請で戦争の終結のためにアフガニスタンへと派遣される。

ところが、このマクレーン将軍が本当に脳筋なために、この国との戦いが何故終結しないのかが根本的にわかっていないことから問題は始まる。

そもそもの始まりはアフガニスタンとの長ーい戦争から始まるんだけど、まぁこの辺の複雑なところは省くとしよう。

とにかく、この問題の始まりは911テロが起こったことにある。

テロの首謀者オサマ・ビン・ラディンアフガニスタンに匿われているとの情報から引き渡しを要請したのだが、アフガンはこれを拒否。

これに怒ったアメリカは武力制裁を持ってアフガニスタンへと進行。

結果、アフガニスタンはあっという間に侵略されていったのだ。

ついでに、父ちゃんの代から因縁のあるイラクフセイン大統領もろとも葬りさろうとするわけだけど、この辺は今回の作品にとってさほど重要ではない。

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ブッシュのアホさはこの映画を観るとよくわかる?!

 

アフガニスタンに到着したマクレーン将軍は武力ではなく、話し合いと理解を持ってアフガニスタンとの和解を成立させようとするのだが、この将軍は問題が根本から間違っていることに気づいていない。

しかし、これは何も将軍ばかりが悪いのではない。

この戦争はアフガンの人間にとってはアメリカのアフガニスタンに対する武力措置というよりは一方的な侵略としてしか見ることができないために話し合いなどで解決するなど自国の人間からすればたまったものじゃない。

今回の戦争は根本がずれているために何が平和なのかというとアメリカ人が帰ってくれることなのだがアメリカ万歳の軍人からしたらそんなことは関係ない。

 そこの意識の差が今回の問題を引き起こしている。

マクレーン将軍はアフガンの建て直しこそがアメリカの本分だと思っているのだがアフガンからすればそもそもの発端がアメリカなのに、アメリカに介入されてうざったらしい現状。

そんなわけで全く事態が進展しないことが痛烈でもあり、同時に嘲笑に値する悲しい事態になっていくのがこの話なのだ。

本作の主人公、マクレーン将軍を演じるのは我らが兄貴ブラッド・ピット

ブラピはこの作品の制作も手掛けており、彼の制作会社プランBの新作という形となる。

ブラピは自分の会社ですでに数多くの作品をつくってきた。

それでも夜は明ける」や「グローリー~明日への行進~」など人種問題や「マネーショート」といった社会問題に積極的に立ち向かう作品を次々とあげてきたプランBとしては今回の戦争問題も見逃すわけにはいかなかったのであろう。

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そんなプランBとしては少しばかり異例な配役であることはちょっとばかし見逃せない。

今まで自身が出演しているプランBの作品においては一貫して善人やヒーローと呼ばれる人物を演じてきたブラピが、今作に関しては何とも馬鹿げた立ち位置を演じている。

ブラピ好きなら知っている作品をあげるとすれば、「バーン・アフター・リーディング」での惚けたお馬鹿演技をくそ真面目な顔でさもヒーローのように演じている。

ここから今回の作品を読み取るとするのであれば、マクレーン将軍は紛れもなくヒーローなのだろう。

ただし、彼や彼の浸透する軍隊での流儀はこの国や今回の戦争においては通用しない。

それが結果としてこの上なく的外れな方向で推し進めようとする点は滑稽でもあるし、悲惨でもある。

これほどまでに悲惨なストーリーを喜劇的に作り上げている点ではブラピの役者としての才能に思い知らされることで、この物語は実によくできているといえるのではないだろうか。

ただし、今回の作品を褒めてばかりはいられない。

今回の作品では残念なことに作品全体の構成とブラピの喜劇的なキャラクターが今一つ噛み合っていないように感じる。

本作の監督をつとめるのは、あの極悪ファミリー映画「アニマルキングダム」を手掛けたオーストラリア人のデビッド・ミショット。

監督としてはかなり有能なミショット監督だけど、何とも作品のカラーと、もひとつ合わなかったがために面白味を下げてしまっている印象が棄てきれないのである。

今回のような悲喜劇であればコーエン兄弟のようなブラックユーモアにとんだ作品に出来たであろうだけに何とも残念な仕上がりになっているので、折角の面白い題材をもて余してしまっているようにさえ思えてくるのである。

 

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まぁ、しかし作品としての滑稽さ、アメリカの仕掛けた戦争の後始末の悲惨さをアメリカとの連合国のオーストラリア人の視点からみてやれやれやってられないよ、といった溜め息が聞こえてきそうな作品となっている点でいえば、テーマとしては伝えたいことは伝えているのかなと思うので、評価の対象になる作品とも言えるだろう。

 

そんなわけで、作品としては凡作に留まってしまったが、この作品の挑戦的な面は今後の映画界に大きく影響を与えることになるであろうことは間違いない。

スポンサーや出資者の影響を受けずに作ることができるNetflix と共にこういった内容の攻めた作品は今後も増えていくことであろう。

特にプランBはすでに6月にはポン・ジュノ監督の最新作「オクジャ」を控えているだけにこれからもNetflix 共々、目を離すことができないのである。

 

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ポン・ジュノ監督がどれだけヘンテコで攻めた監督かは「グエムル」を観ておくといいかもしれない、いや、是非オススメする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サー・ロジャー・ムーアのボンドとキングスマンの意外な関係性

5月23日、イギリスが生んだ名優サー・ロジャー・ムーアが亡くなった。

ムーアといえばやはり007ことジェームズ・ボンドのイメージが強い人もいるのではないだろうか。

ロジャー・ムーアの作り上げたボンドはそれまでのショーン・コネリーのボンド像からくるワイルドでどこか荒っぽいイメージとは違う、どこかユーモアを感じさせるものだったように思う。

このユーモアさからか、彼の出演した007シリーズは他のシリーズに比べるとやはりユーモアが優先されており、スパイの非常な部分よりもエンターテイメント性の高い作品へと仕上がっていた。

これは彼自身の人間性から来る面もあり、クイーンズイングリッシュを話す上品で人に好かれる要素が多かったそうだ。

誰からも好かれ、気品ある男としてのロジャー・ムーア、そのイメージを役に投影した見事な007シリーズは観客の評判も良く、シリーズとしては最多の出演数を誇る俳優として記憶に刻まれている。

晩年は体調を崩すことも多く、舞台出演中に倒れたり、式典への出演時に屈んだまま起き上がることが出来なかったりなど肉体の衰えがニュースに度々上がってはいたのだが、惜しくも89歳でこの世を去ったことが非常に悔やまれる存在なのだ。

親交も深く、同じボンド俳優でもあったショーン・コネリーは俳優業を引退こそしてはいるがまだまだ健在。

元気な姿をまた、見せてくれることを願うばかりである。

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さて、ロジャー・ムーアのボンドといえばユーモアだと先程も書いたのだが、ムーア版ボンドの最大の特徴といえば相手を殺すことへの軽い感覚であろう。

それまでのボンドでも敵を倒す際などにニヒルなジョークを付け加えることはあったのだが、ムーア版はこれに輪をかけてジョークを飛ばすことが多い。

この相手を殺す際のジョークはスパイ映画のシリアスな面を徹底的に配し、完璧なエンターテイメントとして人の死でさえジョークに変えてしまう映画としての方向性、原作からの完全な解離を現したものだった。

このユーモアセンスは後年のあらゆるアクション映画にも引き継がれていき、敵を倒すシーンを1つのギャグへと変わていった。

特にその要素が強くなったのは80~90年代ハリウッドアクション映画黄金期のように思う。

アーノルド・シュワルツネッガーを始めとしたアクション俳優たちは敵を倒すことに対してシリアスな面をほとんど排除した。

この要素は007シリーズでもピアース・ブロスナン世代で多用され、不謹慎ジョーク、面白いガジェトなどの子供心を思い出させるエンターテイメントとしてのスパイ映画がつくられていったのだ。

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しかし、時代は変わり2000年代。

世界は未曾有のテロや戦争の時代へと突入し、人の死がジョークとして通用しなくなっていった。

007シリーズはダニエル・クレイグに世代交代し、遊びではないスパイの非常な世界を描いた作風へと転換していったのだ。

シリアスでユーモアがあまりない作品たちが数を増やしていく中、当時はガイ・リッチー映画のプロデューサーなどをしていたマシュー・ヴォーンは何か物足りないものを感じていたのだろう。

彼はかつてのユーモアがいっぱいでエンターテイメント性の高いアクション映画をつくりたいと渇望し、「キックアス」の制作へと取り掛かった。

しかし、「キックアス」の過激なバイオレンスシーンや少女のキャラクター像などに難色を示した配給会社は彼の作品への出資を拒否。

それでも諦めがつかない彼は自費で賄い何とか作品を作り上げる。

その後のことは知ってのとおり、観客たちは近年にないジャンルのアクション映画に興奮し、マシュー・ヴォーンの名を世界的に瞬く間に広めていったのだ。

地位と名声を手にしたマシュー・ヴォーンはかつてロジャー・ムーアが作り上げたボンド映画を彷彿とさせる作品の制作に着手。

それが「キングスマン」だ。

 

ダニエル・クレイグに変わってからの007はピアース・ブロスナン世代とはガラリとイメージを変えシリアスでダークなスパイアクションとなっていた。

もちろん、こちらの路線も作品としては面白かったのだが、やはりロジャー・ムーアピアース・ブロスナン世代のユーモアとガジェト溢れる大人のおもちゃ箱であるスパイ映画を忘れられないマシュー・ヴォーンはこれらのスパイ映画へのオマージュを捧げる形で「キングスマン」を制作。

秘密ガジェトやユーモアあるバイオレンスアクションなど「キックアス」の時にも取り入れた遊び心満載のスパイ映画は監督と心を同じとした観客を始めとした多くの人々を魅了。

殺人やバイオレンスに対して過剰に反応していた映画界に、かつての遊び心をとりもどしたのである。

しかし、この映画にはもうひとつ大きなテーマがある。

それは、立派な人間には誰だってなれるということだ。

サー・ロジャー・ムーアは生前時、人格的にも素晴らしかったという。

温厚で明るく、誰にでも好かれ、センスのいいジョークを飛ばした。

サー・ロジャー・ムーアは決して貴族の出というわけではない。

サーの称号は彼の俳優としての功績、そして立派な人としての振る舞いから授かったものなのだ。

マシュー・ヴォーンはそんなサー・ロジャー・ムーアへの敬意ともとれるテーマをこの「キングスマン」へ盛り込んだように感じる。

私はサー・ロジャー・ムーアの存在があったからこそ、「キングスマン」が面白く、そして深いテーマを造り出すことができたのではないかと思っている。

サー・ロジャー・ムーア亡き今、彼の意思を受け継ぐ紳士たちが新たな時代を切り開くことを期待すると共に、我々1人1人が彼のような紳士を目指し、日々精進していくべきなのではないだろうかと思う。

そう、「マナーが人をつくるのだ。」

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海ドラ最新情報「エイリアニスト」映画スケールの新たな犯罪ドラマが放送決定!

クリミナルマインド」がやや下火となっている中、今年の最新ドラマに新たなプロファイリングドラマが参入とのことで些か期待を持てそうだ。

1896年のニューヨークを舞台とした精神科医と作家がコンビを組んだミステリードラマ「エイリアニスト」。

TNT局での放送が決定している同シリーズなのだが、この作品がありとあらゆる点で傑作になりうるであろう点を紹介していこうと思う。

 

そもそも「エイリアニスト」とは日本語で精神科医を意味する言葉のようなのだが、ただ現代では本来、精神科医のことを「サイカリトリッシュ」(カタカナなので正確な発音ではないが)と言うのが一般的なので古い言い回しなのかもしれない。

そんな今回の作品にはある原作本の存在がある。

エイリアニスト―精神科医 (上) (ハヤカワ文庫 NV (925))

1999年に日本版が発売となったこちらの本なのだが、おそらくは「羊たちの沈黙」のブームにあやかって出版されたのだろうと思われる。

トーリーとしては心を病んだ犯罪者の多くは幼少期の体験が影響しているという持論をもつ精神科医と、友人の新聞記者が共に凄惨な連続殺人事件をニューヨークに設立されたばかりの特捜チームと共に捜査するといったもの。

トーリーとしてはシャーロック・ホームズを始めとしたバディもののように聞こえるかもしれないが、凄惨な事件描写に法医学や筆跡鑑定、精神科医のプロファイリングなどが細かく記載されているので中々読みごたえのあるミステリーとなっていた。

そんなミステリーの映像化というだけあってつくり手側の気合いも中々のもののようであり、キャストや制作陣には一流のメンバーが集まっているようなのだ。

その中でも注目してほしいのがレギュラーキャラクターを演じる俳優陣だ。

精神科医、新聞記者、女性警官の3人が中心となって物語が展開されるようなのだが、その俳優たちは皆が皆、一流の映画スターたちばかり。

精神科医ラズロ・クライズラー博士を演じるのは「ラッシュ/プライドと友情」や「シビル・ウォー キャプテンアメリカ」などで印象的な役柄を演じているダニエル・ブルューリュ

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相方の新聞記者ジョン・ムーアを演じるのは「ホビット」シリーズや「ドラキュラZERO」、近年では「美女と野獣」でガストンを演じていたルーク・エヴァンス

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さらに女性初の刑事を目指す警視総監の秘書である女性警官役には「アイアム・サム」の名子役であり、今や演技派へと立派に成長したダコタ・ファニングだ。

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3者ともそれぞれが個人で映画の主演をはれるメンツなので、TVドラマに出演することはかなり稀なケースと言えるのではないだろうか。

近年では映画スターのTV出演が著しい時代ではあるのでそれぞれが1人で主演をはることは珍しくないかもしれない。

ただ、この3人が全く同じドラマに出演し、お互いが顔を付き合わせる状態での共演はかなりレアなケースなのではないかと思う。

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しかし、アメリカでの反響はそれだけではないらしい。

アメリカ人にとっては今回のドラマがTNT局で放送されることには少しばかり驚きを隠せないようなのだ。

TNT局はアメリカのケーブル放送局であり、日本で知名度のある作品だと「Major Crime 」などの刑事ドラマなどがあるが、あまり大きな放送局とは言えない。

アメリカの大手ケーブル局といえば「ゲーム・オブ・スローンズ」などを制作しているHBO局や「レイ・ドノヴァン」を制作しているShow time局などがあり、こういった局であれば映画スターの起用の上で予算をかけたドラマを制作することは珍しくない。

しかし、今回こういった大手ケーブル局でないTNT 局が大規模な作品を制作することはかなり珍しいことなのである。

話によればTNT 局はNBA(National Basketball Association アメリカで展開しているプロバスケットボールリーグ)で視聴者から集めた視聴料を注ぎ込んで制作されたとも言われており、今回のドラマに対する局の本気度が伺える。

さらに制作陣にキャリー・ジョージ・フクナガ監督の名前があることがこの作品の完成度の高さを裏付けるものになるだろう。

フクナガ監督はアメリカドラマ好きならば知っている人もいるかも知れないが、あのHBO の傑作刑事ドラマ「TRUE  DETECTIVE /ふたりの刑事」のシーズン1を全話にわたって監督し、その重厚で怪奇的な世界観を完璧に作り上げたことでエミー賞の監督賞を始め、あらゆる賞を独占させた人物だ。

フクナガ監督は始め本作の監督もつとめる予定だったようなのだがスケジュールの都合で敢えなく断念。

しかし、変わりにメガホンをとっているのが「ロンドン・スパイ」で美しくも謎めいた世界観を演出したジェイコブ・バーブリューゲンなので申し分ないキャスティングと言えるだろう。

 

日本での放送はまだ、未定のようだが一刻も早い放送決定が待ち望まれるばかりだ。

ただ、スターチャンネルとの個人契約を結んでいるHBO 局とは違い、今回はTNT局のドラマということもあり、日本の放送権獲得には激しい戦いが繰り広げられることは間違いないだろう。

 

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海外ドラマ好き必見!「ふたりは友達?ウィル&グレイス」が帰ってくる!?&「Law &Order 」最新スピンオフ始動!

アメリカNBC で放送される期待の新ドラマの中から日本人にも馴染みの深い名作のリブート(再起動)作品や注目の新スピンオフを紹介!

「ふたりは友達?ウィル&グレイス」新シーズン 復活


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知る人は知っているかもしれないですが98年から2005年までアメリカで長いこと放送されていた人気シットコム「ふたりは友達?ウィル&グレイス」が帰ってきます。

この話はゲイの弁護士ウィル・トゥルーマンエリック・マコーマックインテリアデザイナーのグレイス・アドラー(デブラ・メッシング)、グレイスの助手カレン・ウォーカー(メーガン・ムラーリー)、ジャック・マクファーランド(ショーン・ヘイズ)の4人が繰り広げる騒動をコメディタッチでえがいた作品であり、近年では数多くつくられているゲイキャラが主要メンバーとして登場する作品の走りでもありました。

ゲイで弁護士のウィルとストレートでインテリアデザイナーのグレイスを中心としたニューヨークのアパートに集まる4人のコメディとなる本シリーズ。

今回の新予告編でもNBC のスタジオに向かうウィルとグレイスという第4の壁をぶち破ったスタートとなり、スタジオへ入ると10年ぶりの再開に自信がないというグレイス。

グレイスが心配しているのを気遣い、今までと何も変わっていないよとシーツに覆われたセットを剥がし始めるとセットのソファに寝ていたカレンが登場、さらにジャックまでも登場していきなりドラマが始まってしまう。

最後には4人揃ってのミュージカルとなり10年のブランクを感じさせないつくりということを見せつけてくれたのでした。

因みにこの新エピソードは今回が初めてではなく、昨年2016年に既に4人のドタバタは配信されていたようです。

こちらはまだ、新大頭領が決まっていなかったということもあり、ウィルとグレイス、ジャックとカレンとでトランプがいいか、ヒラリーがいいかと議論をするコメディに仕上がっていました。

「ふたりは友達ウィル&グレイス」の新シリーズは全10話でこの秋からアメリカNBCでの放送を予定。

日本に来るのが待ち遠しいですね。

 

「Law &Order トゥルークライム メネンデス マーダーズ(原題)」

また、同じNBC局で注目のドラマがもう一本。

日本でも海外ドラマ好きの人は絶対に知っておくべき傑作ドラマ「Law&Order」の最新スピンオフ、「Law &Order トゥルークライム メネンデス マーダーズ(原題)」の最新予告編が解禁となりました。


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今回のドラマはミニシリーズと呼ばれる1シーズン全8話で一つの事件を扱うものとなっており、これは昨年「Glee」などのプロデューサー、ライアン・マーフィ製作のアメリカを震撼させた人気元アメフト選手のOJシンプソンの妻殺害疑惑を元にしたドラマ「アメリカンクライムストーリー OJシンプソン事件」の大ヒットを受け、長年「Law &Order 」で実在の事件を元にしたストーリーをつくってきたディック・ウルフ氏の対向ともとれる作品であると思われます。

今回扱う事件の題材は1989年に起きたライル&エリック・メネンデス兄弟による両親殺人事件を元にしたものとなっておりまして、事件の発生から裁判の顛末までを描くものと思われます。

主演のメネンデス兄弟の弁護を担当することになるレスリー・アブラムソン弁護士を演じるのはベテラン女優のイーディ・ファルコ。

過去にも「ザ・ソプラノズ」のマフィアのボスの妻、カーメラ・ソプラノ役やダークコメディ「ナースジャッキー」の看護師ジャッキー・ペイトン役など幅広い役柄を演じてこられたドラマ好きなら必ず押さえておくべき人気ベテラン女優です。

彼女が今回どのような魅力ある演技を見せてくれるのかが今からとても楽しみと言えますので日本への上陸を楽しみにしておきましょう。

 

今回発表された中でチョイスしたのはこちらの2作品ですがアメリカではこれから秋の新シリーズ開始までに様々なドラマの情報が上がってくると思いますので気になる作品をこれからも上げていこうと思っています。

それでは今回はこの辺でノシ

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アンブレイカブル・キミー・シュミット【Netflix 】感想レビュー


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あらすじ

カルト教団による監禁から救出されたキミーは、片田舎からニューヨークに上京する。地球は滅びたと聞いていたのに…。目の前に開けた世界はすべてが新鮮!

 

出演

 エリー・ケンパー、ジェーン・クラコウスキー、タイタス、バージェス

 

原作、製作

 ティナ・フェイ、ロバート・カーロック

 

予告編

 

 

オススメ度 ⭐⭐⭐⭐(5段階評価)

 

感想

カルトって怖いよね。

カルト教団の教祖に洗脳された人って 洗脳をとくのがすっごく大変で一生とけない人もいるんだとか。

というわけで今回のドラマは世界は崩壊したのだと自分を誘拐した教祖がいうものだから地下のシェルターで長いこと暮らしていたキミーさんが10年以上経って救出されたら世界はガラッと変わっていたというお話。

キミーさんは子供の頃に誘拐されているので外の世界とのジェネレーションギャップがすごいことになったり、思春期とかその辺の次期を地下で暮らしていたから何だかもひとつ大人になりきれてなかったりといった話でキミーがどうやって生活していくのかを描いているんですけど、出てくる人がみんなちょっとずれてて面白いんですよ。

キミーのルームメイトになるゲイのタイタスは典型的なお姉キャラでめっちゃうるさいですし、大屋さんのお婆さんも何だか怪しい人だし、キミーを雇ってくれるセレブ妻も美容とダイエットを徹底しているちょっと変な人。

個性的な面々が出てきて大騒ぎといった感じで飽きないつくりになっていますけど実は結構わかるわーといった話になっているから観続けちゃうんですよね。

 

レビュー

製作のティナ・フェイはアメリカの超人気番組、サタデーナイトライブ出身の人気コメディエンヌ。

日本にも「30ROCK 」なるドラマが地味ながらやって来ていましたがそれを観た人ならばその面白さは知っているかもしれません。

ティナ・フェイが得意とするのがリアルな事件とか時事ネタをおちゃくる風刺コメディだけに今回もその魅力は顕在といえるでしょう。

カルトの教祖に拉致監禁された女性の再生をえがいた作品だと本来であれば涙涙の話になるものですけど、今回の作品にいたってはそんな要素は欠片もないし、外の世界で出会う人たちも何だか少しへんてこな人たちばかり。

ゲイのルームメイトを演じたタイタス(役名と名前が同じ)は本当に面白いし、強烈なキャラをつくりこんでいますのでこの作品の一番の功労者といえるのではないでしょうか。

物語の大半はキミーが回りから変な人に見られないように必至になっているのに実際のところはずっと外の世界にいたはずの人のほうが変だよといったブラックなジョークを挟んだ内容となっており、前向きなキミーに影響されて少しずつ自分たちを見つめ直す人たちの話となっていますので、自分を見つめ直したい人にはオススメしたい作品となっています。(と、言ってもそんなもっともらしい話ではないですが)


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お姉のタイタスがいい味を出しています!

 

シーズン1の後半で登場する教祖と検事との裁判のやり取りはまんまOJシンプソン事件のパロディ。

「アメリカンクライムストーリー」を観ていた人には分かりやすいと思いますが全米で知らない人はいないマーシャ・クラーク検事もどきに扮したティナ・フェイと教祖(まさかのマッドメンのジョン・ハム)との爆笑のやり取りが素晴らしく面白いので事件のあらましや映像を観た上で観賞するのをオススメします。


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「マッドメン」でのダンディーなイメージとはガラッと変わったハムさんのおとぼけ演技は必見!

 

そんなわけで重くなりやすい題材をコメディに仕上げた素晴らしい作品ですので気軽に観れて元気がもらえる前向きなコメディを探している人にぜひオススメします。

では今回はこの辺でノシ

 

 

OJ シンプソン事件の成り行きをドラマ化した「アメリカンクライムストーリー」の予告編を貼っておきますね。

 

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監禁ものの傑作といえばこちら

 

30 ROCK/サーティー・ロック シーズン1 DVD-BOX1

ティナ・フェイ製作の前作ドラマ。放送局の内幕を描いたコメディ。 

 

BLAME !- ブラム-【アニメ映画 Netflix 】感想レビュー 夢のタッグ再び!

 
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あらすじ

過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。
都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。
都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、
セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。
少女・づるは、村を救おうと食糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。
仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。

 

出演

櫻井孝宏雨宮天花澤香菜

 

監督

瀬下寛之

 

原作

弐瓶勉

 

予告編

 オススメ度⭐⭐⭐⭐⭐(5段階評価)


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ひだまりスケッチ」のなずなちゃんのような普通の女の子でも楽しめる映画でした。

 

感想

Filmarksで試写会の抽選が当たりましたので一足先に観てまいりました。

もうね、とにかく凄いの一言。

弐瓶勉さん原作のアニメは「シドニアの騎士」で拝見していましたのでその世界観のすごさとかキャラの魅力とかよーくわかっていたつもりだったんですけど完全にやられました。

ロボ、ディストピア、バトル、キャラ萌えと男の子の萌え描写を詰め込んだ映画を観に行かないわけにはいかないだろー!

という意気込みでいってきました。


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会場には主要キャラたちの等身大パネルが置いていました。

上映後には片付けられていたのでシボさん(CV花澤香菜)のパネルが本当にでっかい娘さん(詳しくは本編参照)になってたかどうかはわからず仕舞いでした。残念…

大体1000人くらい入る席でしたけど結構埋まっていたので試写会といえど中々の人気なんだなと思いました。

試写会は席が決まってないのでいい席を確保しないとちゃんと観れないみたいでしたが今回はそこそこいい席がとれたのでしっかりと観ることができたので個人的には大満足でした。

 

今回の映画はSFアニメ映画。

時は未来、高度に発展しすぎたテクノロジーは人間からコントロール権を奪ってしまい人間は機械に異物として排除される存在になってしまうといったストーリーなのですが、世界観がどことなく「マッドマックス」とか「マトリックス」といった洋画を意識した作りでディストピアとして観るだけでも見応えありました。

映画の主人公である霧亥(キリイ)さんは「マッドマックス」のマックスさんみたいで漂流の旅を続けている人でいわば部外者。

この世界で生きている他の人間たちと関わってその町の人に勇気を与える存在として加勢するんだけどそんな彼と接していくことで人間として成長していくヅルちゃん(CV雨宮天)が可愛いながらも格好よくなっていくのって何だか「マッドマックス サンダードーム」みたいでこれ飛行機で飛んでいくんだろうと言ったどうでもいい創造をしていたんですけどそんなこともなかったです。(どうでもいい)

映像としては申し分なく「シドニアの騎士」での描写を越えていくレベルの壮大な作り込みとCGを全く感じさせないキャラクターの表情の変化などにはポリゴン・ピクチュアズさんの実力を思い知らされましたわ。



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ヒロインのヅルちゃんの可愛さが今までのCG作品のような違和感が全くなくなっていてびっくりしますよ。

ロボットたちの熱いバトルが観られるクライマックスは必見。

大画面、大音量で響き渡る銃撃戦と格闘シーンは鳥肌ものですので映画館での観賞を是非オススメします。

 

レビュー

映画の中にいくつかのSF映画のオマージュがあるなと勝手ながら思ってみていたのですがまぁ原作を読んでいないので先生がSF映画のオマージュを捧げているのかは全くわかるません。

トーリー全体としては「マッドマックス サンダードーム」や「ターミネーター2」のオマージュなのかなと思われるシーンがちらほら。

ヒロインのヅルちゃんはキリイさんと出会い人間的に成長していくのはジョン・コナーとか「マッドマックス サンダードーム」の子供たちのような立ち位置で敵ロボットのサナカンはT1000型なのかなと思っています。(変身できるしね)


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敵ロボットのサナカン(CV早見沙織)踏まれたい…

 

前作、「シドニアの騎士」では触手ヒロインという何だか新しい萌えキャラを作り出してくれたので今回も何かあるのかなと思ったんですが、今回は新手のシュールギャグを突っ込んできやがりまして笑っていいのかどうかわからないシーンと化してしまったではありませんか。

通称「笑ってはいけない花澤香菜」と呼ばれる(個人的に命名)シーンの数々はシボさんという女性キャラクターの登場シーンにときどき投下されるので鑑賞される際は気を付けてください。また、他の作品では絶対に真似されることはないであろう高度なシュールギャグではあるので見逃さないように注意しておくべきでもあります。


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初登場はホログラムで登場しますが彼女の笑いの恐怖はこの後から始まります。

 

他にも戦闘シーンの素晴らしさとか世界観のすごさとか女性キャラクターの可愛さ、男性キャラクターの格好よさとかありきたりなことを語っていこうと思ったのですがそういうところは実際に観てもらって感じていただければということであえてレビューはしないので劇場でお確かめください。

それでは今回はこの辺でノシ

 

「シドニアの騎士」「シドニアの騎士 第九惑星戦役」Blu-ray BOX

同原作者のコミックを初アニメ化!

映画と同じスタッフなので一緒に観てみることをオススメします。

新装版 BLAME!(1) (KCデラックス アフタヌーン)

原作もあります。

映画に出てきていないキャラもいるそうなので続編もできるかも?